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私は認知症の母を96歳で看取りました。
最後の8年間は身体的にも経済的にもとても大変でした。
この実体験から「介護する家族」側に立った施設をつくろうと思い立ち、
「こっこの家」を始めました。
私共スタッフ全員、ご利用者様を自分の母と思い、父と思って、
日々サポートさせていただいています。
私共の願いは、ご利用者様が日々笑顔でお過ごしいただくこと、
そして何より、ご家族様が安心して日々の生活に勤しんでいただくことです。
理事長 神田澄子